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私の体験談

一生結婚しないと思っていた私が、結婚したくなった理由

私は、中学のころから、漠然と、「私は、結婚しないんだろうなぁ。ってか、結婚したくないかも…。」と、思っていました。はっきりした理由はないのですが、なんだか面倒くさいような気がしていました。

「いくら好きでも、一緒に暮らしてたら飽きるし、他に好きな人ができたら、その人と会えなくなるし…。」

なーんて、考えたりして…。子供ですね。(笑)

そんな私は、社会人になってからも、自分の人生に「結婚」というビジョンはなく、これからずっと1人で食べていかなきゃいけなんだから、と一生懸命働くようになりました。

それで、20代の頃は、友達と出かけたり、習い事や、資格の勉強などで、生活も充実していて、毎日が楽しかったんですね。

でも、30代になったある日、仕事を終え、疲れて1人のアパートへ帰って、真っ暗な部屋のドアを開け、空気の冷えた(冬でした)部屋のファンヒーターのスイッチに黙って手を伸ばし、ひっそりとした静かな部屋にたたずんで、

「私の生活って、ずっとこのままなのかな…。」

とふと思い、毎日、同じように、ひとり灯りの付いていない部屋に帰るのは、もうイヤだと思いました。

その頃からでしょうか、結婚したいと思い始めたのは。

その頃から、町を歩けばカップルが目に付き、

「私には、ああいう風に仲良く肩を寄せながら歩く人もいない。」

と思ったり、

夜、飲み会や食事に出かけた時、友達には、迎えに来てくれる彼氏がいるのに、自分はひとり電車で帰らなきゃいけない

淋しい気持ちでした。そして、私には、何かが欠けている。そう思い始めました。


でも、結婚するにしても、その頃の私には、相手がいないんです。
なにしろ、ずっとひとりでいるつもりだったので、彼氏候補さえいなかったですね。(笑)

「なんとか、しなきゃ。」と、やっと重い腰をあげ、いい人に出会おうと決めたのでした。


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2006年03月07日 14:15

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